December 10, 2010

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日吉駅に在る書店にて、
『軍事研究』(No. 538、Jan, 2011.)、
を購入した。

December 3, 2010

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清澄白河から、都現美へ『トランスフォーメーション』展を観に行った。
その道すがらに見付けた古書店にて、
平出隆『破船のゆくえ』(思潮社、1982年)、
同『左手日記例言』(白水社、1993年)、
天沢退二郎訳『異国の女に捧げる散文』(思潮社、1998年)[=Gracq, J. "Prose Pour L'étragère" 1998.]、
を購入した。
企画展の内容は、幾分の混乱を来しているように印象した。展示だけを観るのであれば、中沢新一の連名は不要である。例え個々の作品に面白味を感じるにしろ、全体を通じて「トランスフォーメーション」の意図は図り難く、邪推を催す為に恰好の含みを提供したかにも見えるが、単なる不透明とも捉え得る。やはりアピチャッポン、高木正勝の作品に耳目を惹かれた。考えることを呼び掛けた作品はそれだけで、残りは蛇足の楽しみでも良かった。加えて言うに及べば スプツニ子 の展示は他とは毛色が浮いていたが、展示空間の奥へまで足を踏み入れる動機を持つまでには至らない、これはおそらく展示の方法か、映像が奥の壁に投影されているからなのだろうか、逆に一歩足を引いて観ることを示唆される。
売店にて一年遅れで、探してはみたが見掛けることが無かった
『Review House 03』(2009年)、
を購入した。

November 29, 2010

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つまり形式の成立の為には否応無しに観者の参与が要請され、かつ客観的には自立し得ない点を「演劇的(演劇に劣るもの)」として批判可能である。換言すれば、この形式には展示可能性しかなく、実在性が欠けている。

November 27, 2010

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青山目黒での『青田真也展』のオープニングへ行く為に中目黒へ向かった。
その途中、商店街に在った古書店にて
『独和辞典』(博友社)、
『コンパクト日中辞典』(三修社)、
平出隆『葉書でドナルド・エヴァンズに』(作品社、2001年)、
蓮見重彦訳『マゾッホとサド』(晶文社、1973年)[=Deleuze, G. "Présentation De Sacher-Masoch" 1967.]、
大久保譲訳『コミック 文体練習』(国書刊行会、2006年)[=Madden, M. "99 Ways to Tell a Story: Exercises in Style" 2005.]、
を購入した。
それからオープニングへ、久々に会う人ともこうやって話すことが出来るのは良い機会だった。青田くんの作品は奇妙に思える。手を触れることを抑制する手触りが有る。これはヤスり取られた表面が触視的に不快を引き起こすからだろう。(少し引いて、離れてみて)見た目の滑らかさ、読み取ることの出来る情報の少なさには、逆に興味の感覚が引き起こされる。言うなれば手に取ることの出来る距離に於いての押し引きが内観に生ずる。かと云って、これを実際に購入し、所有して、手近に飾ろうと云う気にはさせることがない。おそらく我が身の生活の中に、元来は生活の産物であったものが、一度は展示価値を得たもののまた再び生活へと再-参入してすっかり消え入ってしまうように創造されるからだろう。
この後、二次会にも顔を出し、ざっくばらんな歓談を楽しめた。

November 10, 2010

舞台照明: 悪魔のしるし「悪魔のしるしのグレートハンティング」(シアターグリーン)

F/T10にて、悪魔のしるし(作・演出:危口統之)「悪魔のしるしのグレートハンティング」(原作:ディーノ・ブッツァーティ)公演の舞台照明を担当した

悪魔のしるしのグレートハンティング(by 悪魔のしるし)
  >>> https://www.akumanoshirushi.com/projects/965/

November 3, 2010

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秋葉原へ行き、必要な電材を購入した。秋葉原を訪れるのは久々なので楽しい。
それから、豊洲に在る大型ホームセンターへ行く。彼れや此れと、素材に用途を見出だしながら買い物をするのは楽しい。
有楽町線から三田線へ乗り換えて西巣鴨の稽古場へ行く。

October 31, 2010

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朝、池袋へ行き——結局は当初の目的を果たすことが出来なかったのだけれど——、何をする訳でも無くと、午前中を不意にするのがやはり勿体無く思えて、先ずは淳久堂へ行き、
栗原百代訳『ポストモダンの共産主義——はじめは悲劇として、二度目は笑劇として』(筑摩書房、2010年)[=Žižek, S. "First as Tragedy, Then as Farce" 2009.]、
柄谷行人『世界史の構造』(岩波書店、2010年)、
を購入し、さらに型中古本量販店へ行き、
『王立宇宙軍——オネアミスの翼』[DVD]、
を購入した。それから、雑司ヶ谷霊園へ、夏目先生の墓に立ち寄った後、荒川線に乗り西巣鴨の稽古場へ行く。