September 16, 2003

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秋山邦晴文庫から
"FLUXUS etc./ Cranbrook Acadaemy of Art Museum September 20 -November 1, 1981
─The Gilbert and LIla Silverman Collection"
"装飾と罪悪" Adolf Loos
"アドルフ・ロース" 伊藤 哲夫
"アドルフ・ロース" 川向 正人
を、借りる。
此れは、読書会での"装飾と罪悪"のレジュメ作成の為。

September 12, 2003

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".ilation" V.A.
を、買う。
13:00くらいから、新宿駅周辺を何ともなしに歩いていた。
鉛のような暑さの中に居るならば、
特に、視覚的に、音がしないような
感覚になる。
高校の頃の同級生と、渋谷で呑む。
また、自宅の近くに住んでいるらしい、
と、だにけ聞いていた友人にも会う。

September 11, 2003

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峯村氏から
"Dutch Art+Archtecture Today 1 '77 JUNE /
2 '77 DECEMBER /
3 '78 MAY /
4 '78 NOVEMBER /
5 '79 JUNE /
9 '81 SEPT" # Dick Raaijmakers' electric method
秋山邦晴文庫から
"FLUXUS etc./ Addenda I ─The Gilbert and LIla Silverman Collection"
を、借りる。

September 7, 2003

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calcoの打ち合せの為、渋谷の青山学院大まで
各部署のstuffとの顔合わせも含め、手順確認をする。
その後、橋本の公民館での練習に参加、
"uni umit" lithops
"glam" mouse on mars
"instrumentals" mouse on mars
を、買う。

September 6, 2003

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或、一人の人間の不甲斐無さによっても
此れ程迄、面倒臭い気分にさせられるのだろうか?
彼の斑気に丁寧に応える時間的余裕も無ければ、
況してや、其れに努める責務と云うものすら、存在はしないだろう。
一人で激怒し、自ずからの立場すら弄ぶのも
不器用とする様にしか、感じられず、在る。
正直なところ、自分の間抜けさが、幾度と哭く他人に対しての寛容な配慮として
又、在るべき事も、反省すべき点ではあるが。
今回、此れが抜け目として作用するのなら、
彼をもまた、嫌悪する。

September 5, 2003

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"Wohnton" Oval
"Szenariodisc" Oval
を、買う。
"KYLIA'N Project for SABINE" NDT ・
を見に、彩の国さいたま芸術劇場へ行く。

September 4, 2003

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ゼミ室にある"Dutch Art+Architecture Today"に
Dick Raaijmakersに関する記事を発見する。
見た限りinstitute of sonology に関するものは此れだけだ。
渋谷towerRecordsにて
"iaora tahiti" mouse on mars
を、買う。

September 1, 2003

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二日前の自分、此れは退屈なものだ。
時間が経過する事、
そして、自分が退屈に在る事。
胃に穴が空く方が、
よっぽど優秀な暇つぶしになる。