April 27, 2014

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秋葉原にて、Umrさんたちとのボードゲーム会。

April 26, 2014

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日吉駅に在る書店にて、
山田芳裕『へうげもの』(Bd.18)、
を購入した。
快快ハウスへ行き、Aymちゃんの照明装置の工作を手伝った。

April 25, 2014

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今日は職場の最終出社日だった。

April 16, 2014

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Amazonにて注文してた、
Grainger, P. "Plays Grainger"、
を受取った。

April 12, 2014

インターネット以降のネットワーク

インターネットよりも狭く、境域の、地域イントラネットみたいなネットワーク媒体を想定する。
例えば、新宿と秋葉原でしか使えないインターネットという感じで、新宿と秋葉原でなら無線を拾えばネットができる、誰かが私的にそれをアンプして原宿で使えるようにするかもしれない。が、それは一向構わない。
そういう、ご当地インターネットみたいなのの、もっと転がってるネットワークの状況を想定する。
或いは、非インターネット系ネットワークの試み。不特定多数のオープンな端末の無線接続を数珠つなぎにして、距離的に遠いユーザ同士をメッセージするような、インターネットが世界に全面展開してから改めて通信の距離を考えるようなこと。または"Amule"の端末無線接続ネットワーク版のような、ネットワークへの貢献度が自分の通信の状況に影響を与えるような共和。遅延メッセージ、或いは、遅滞メッセージ。

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Amazonにて注文していた、
『MASSAGE 9』(2014.)、
を受取った。
元住吉に在る書店にて、
吉本ますめ『くまみこ』(Bd.1)、
を購入した。

上野へ行き、東京藝大美術館にて『観音の里の祈りとくらし展—びわ湖・長浜のホトケたち—』を観た。
「いも観音」の様子には惹かれるところがあった。土中に埋められたことで表面が人為の無理なく剥ぎ取られた”現れ”がある。表面が削られている、つまり元からは減っているのだけれども、これは上から薄布を被せたような増加にみえる。だから摩滅というような元のディティールが曖昧になるというのではなく、この荒れた表面を通してもまだ失われていない元のディティールは多いように思える。のみならず表面の細かな割れや剥がれによってモザイク状の、別の手触りが重なっているようでもある。これはチップチューン的な、或いはグリッヂのような面白みがあった。

アメ横の上海福順へ行き、米麺を食べた。

京橋へ行き、ギャルリー東京ユマニテにて『鶏肉ちひろ展——とりにくろにくる』を観た。
元は正方形の絵を6枚繋げて描いたらしい絵が、それぞれ分割されて配置されている。
よく分からないが、面白みがあるようだし、しっかりとした絵の感じがあった。

April 10, 2014

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日吉駅に在る書店にて、
『軍事研究』(No.578, May., 2014.)、
を購入した。

April 7, 2014

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Amazonにて注文していた、
ヤマシタトモコ『ひばりの朝』(Bd.1,2)、
を受取った。

April 6, 2014

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Eと浅草へ行き、ぶらぶらと歩いて観て回った。

April 5, 2014

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Amazonにて注文してた、
石井直志・千葉文夫訳『戦争と映画――知覚の兵站術』(平凡社、1999年)[=Virilio, P. "Guerre et Cinéma I" 1984.]、
市田良彦訳『速度と政治――地政学から時政学へ』(平凡社、2001年)[=Virilio, P. "Vitesse et Politique" 1977.]、
戸田秋骨訳『エリア随筆』(岩波書店、1940年)[=Lamb, C. "Essays of Elia" 1823.]、
を受取った。

代々木公園にて、Mymさん主催の「シャバの花見」へ行く。桜はやや葉が覗いていた。
それからAwiさんと合流して吞んだ。
どうやって帰宅したかを思い出せないが、どうということは無かったと思う。

April 4, 2014

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仕事上がりに浅草へ向かい、地下街に在るタイ料理屋モンティにて、Ykymさん主催の食事会に参加した。