March 31, 2018

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代々木公園にてシャバの花見に顔を出した。
桜はもう随分と散っていた。
それから恵比寿の中華料理屋にてGFAに顔を出した。

March 27, 2018

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中野坂上に在る書店にて、
押切蓮介『狭い世界のアイデンティティー』(Bd.2, 03/2018.)、
同『ハイスコアガール』(Bd.8, 03/2018.)、
を購入した。

March 26, 2018

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元住吉に在る書店にて、
『STUDIO VOICE』(vol.412, Mar., 2018.)[特集: Documentary / Non-Fiction 見ようとすれば、見えるのか?]、
を購入した。

March 25, 2018

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日吉の辺りを散歩した。
日吉駅でYsdKちゃんと待ち合わせて、焼肉を食べた。
誕生日を祝って貰った。
あちこち桜が咲いていた

March 24, 2018

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六本木へ。SNOW Contemporaryにて、秋山佑太+布施琳太郎「モデルルーム」展へ。
初日の開始時間を間違えていて、まだ設置の最中だった。
二人と軽く話して、また出直すことにする。
麻布から麻布十番へ、住宅街を抜けて歩いてみる。
この辺りは初めて歩く。目新しい景色があった。
五反田へ行き、五反田アトリエにて『新しい平面の作家その一部コア――梅沢和木、浦川大志、百頭たけし』展を観た。

それから千駄木へ行き、後輩らと呑んだ。
呑む日取りを決めるとき、その日が自分の誕生日だということをすっかり忘れていて、
それに気づいたとき気恥ずかしかった。

March 17, 2018

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五反田でStkさんと待ち合わせて品川駅の周りを散歩した。

March 14, 2018

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元住吉にてMmrさんと呑んだ・

March 12, 2018

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中野坂上に在る書店にて、
『軍事研究』(No.625, Apr., 2018.)、
を購入した。

帰りしな表参道で降りて、ボルボ スタジオ 青山へ行き荒木悠『LOST HIGHWAY (Sweded)』を観た。
店内の見上げの大型スクリーンにて上映。
知った顔が登場して、それで少し笑いが堪えきれなくなる。

March 10, 2018

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夕方前に日暮里でMtbさんと待ち合わせて、
少しばかりあたりを散歩して、
それから千駄木の小料理屋で呑んだ・

March 9, 2018

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馬喰横山へ行き、
Roentgenwerke AGにて『GEN-SCH-AN / 玄趣庵』展を観た。
思わず涎が出る。
それから、Kanzan galleryにて原田裕規「心霊写真/ニュージャージー」展を観た。
あの写真の束、というか山を掻き分ける楽しみを味わった。
紙焼きの写真の束という、デジカメ世代が忘れかけた物質感が案外心霊写真としての重さのように思えた。
紙焼きの写真というのは思いのほか緻密であり、Retinaである。
このギャップは、一旦低解像度のデジカメとディスプレイとの視覚体験を経たからこその発見には違いない。
が、僕が子どもの頃はこのRetinaな写真画質が当たり前だったのだということを改めて思い出した。

そのまま打ち上げに混じって原田くんらと心霊写真についてを色々と話した。中々面白かった・

March 6, 2018

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中野坂上に在る書店にて、
ハロルド作石『7人のシェイクスピア NON SANS DROICT』(Bd.4)、
を購入した。

新宿西口にてTmtさんと呑んだ。
この店は、鯨刺しの旨いのはよいが、割りものの焼酎が粗悪なのか
翌日の意欲は確実に失う。

March 4, 2018

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近所を散歩していて、これまで知らなかったものを見つけた。
湧き水、防空壕、小さな神社。
神社の脇には杣道が伸びていて、それを辿って暫く山の中を散策した。

March 3, 2018

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三崎にて催されている『下町ワンダートリップ』に星田くんが出展しているとのことで、それを観に行った。
先ずは三崎口駅から城ヶ島までバスで行き、そこから写真を撮って回りながら三崎まで歩いた。

星田くんの作品は倉庫に展示されていた。
中々うまく出来ていて、暗い倉庫に入ると暗順応で目が慣れないから自然と、空間内で最も明るい対象である集魚灯に目が向く、でもそこから目を離さない限りあの薄暗い月に気付くことはない。暗さに目が慣れてくると月が見える。
そういう月との出会い方、「ふと見上げたら月が在った」というような具合を、照明の操作によって誘導しているのは面白いと思った。
それほど広くない空間で、あのシンプルさで、紛れもなく「月が在った」という距離感を表現してみせているのだから中々のスケール感があった。

March 2, 2018

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仕事上がりに秋葉原3331へ、Gallery OUT of PLACEにてHouxo Que『apple』展のレセプションに顔を出した。
Qくんから聞かされたiPhoneやiPadの絵の具によって誤作動した話がやたら面白くて、つまり「"基底材を猛り狂わせる"なんでしょ」このデリディアンめ、と思った。むしろ絵画としての基底材を支持するための塗られた表面の方が在る。
それをベースに、基底材のテクノロジーの方のレイヤーがあり、デバイスのカメラとディスプレイ、
それと画像認識と音声読み上げによる名指しの明示というような、観者にとっての「見る-見られる」の関係が顕になっている。

打ち上げに参加して呑んだ。