November 29, 2012

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日吉駅に在る書店にて、
二宮宏之訳『革命的群衆』(岩波書店、2007年)[=Lefebvre, G. "Foules Révolutionnaires" 1934.]、
を購入した。

November 26, 2012

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日吉駅に在る書店にて、
幸村誠『ヴィンランド・サガ』(Bd.12)、
小路啓之『来世であいましょう』(Bd.4)、
を購入した。

November 24, 2012

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自宅で芋煮会を催した。

November 23, 2012

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TATにて、照明協力として関わった、生西康典『燃える人影』を観た。

November 18, 2012

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この日は青山にて、nくんgkくんらとのお茶会に顔を出し、歓談した。
私は茶やコーヒーよりも酒を好んでこれを吞んでいた。
それからAの家でボジョレーを吞みながら夕食を楽しんだ。
やはりワインの後味の渋みを旨いものとして感じることは、まだ難しい。

November 17, 2012

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この日はTATでの照明設置の為に都心へと出向いた。
昼過ぎには豪雨注意報も出るような、外出には都合の悪い天候だった。
先ずは、預けていた水銀灯を受け取りに西麻布のexptkyへ行った。
kikさんには久々にお会いする。
それから一度青山へ戻り、KUA`AINAのハンバーガーを食べて腹ごしらえをする。
どうにも肉の塊りのようなものを胃に押し込みたかったから。
その近くのABCへ立寄り、
小泉義之訳『意味の論理学』(上・下、河出書房新社、2007年)[=Deleuze, G. "Logique du sens" 1969.]
を購入した。これは買い直しで、来月ある読書会の課題図書となっている。
程よい時間となった為、千代田線で新御茶ノ水へ行き、そこから小川町へ向かう。
会場で、照明設置の作業は探りながらもすんなりと終わった。
さらに空間を充実したものとせんが為の整理の作業には随分と時間を取られた。
これはまさに米を研ぐような具合で進められた。と云うのも、確かに研ぎ過ぎれば米の風味が失われ、逆に米糠を残し過ぎれば味が損なわれるようなものだからだ。
地下の、コンクリート壁が剥き出しとなり、俄かに仰々しさの有る太い電気配線や換気ダクトなどの、取り残された実験施設の雰囲気を、やはりすっかり剥ぎ取ってしまう訳にはいかなかったからだ。

November 12, 2012

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日吉駅に在る書店にて、
小玉ユキ『坂道のアポロン BONUS TRACK』、
『軍事研究』(No.591, Dic., 2012.)、
を購入した。

November 11, 2012

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この日はTATでプログラム『燃える人影』(演出:生西康典)の照明打ち合わせの為に、
その会場となる、小川町に在る旧東京電機大校舎を訪れた。
その途中、元住吉に在る書店にて、
小路啓之『犯罪王ポポネポ』(Bd.2)、
を購入した。

November 10, 2012

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Amazonで注文した、
菅靖彦訳『バイオコンピュータとLSD』(リブロポート、1993年)[=Lilly, J. C. "Programming and Metaprogramming in the Human Biocomputer" 1967, 1968.]、
を受け取った。

November 5, 2012

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Amazonで注文してた、
箕輪裕訳『T.A.Z. 一時的自律ゾーン』(インパクト出版、1997年)[=Bey, H. "The Temporary Autonomous Zone, Ontological Anarchy, Poetic Terrorism" 1985, 1991.]、
を受け取った。