Amazonにて注文した、
佐々木高明『照葉樹林文化とは何か——東アジアの森が生み出した文明』(中央公論新社、2007年)、
中島三千男『海外神社跡地の景観変容——さまざまな現在』(御茶の水書房、2013年)、
齊木崇人監修『動く山・アジアの山車——この世とあの世を結ぶもの…』(左右社、2012年)、
川合全弘訳『追悼の政治——忘れえぬ人々/総動員/平和』(月曜社、2005年)[Jünger, E.],
関口浩訳『技術への問い』(平凡社、2009年)[=Heidgger, M. "Vorträge und Aufsätze" 1954.](重複)、
を受け取った。
August 28, 2013
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時刻: 00:00
label: booklist, memorandum
August 27, 2013
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Amazonにて注文した、
文:西井一夫・写真:平嶋彰彦『昭和二十年東京地図』(筑摩書房、1986年)、
を受取った。
時刻: 00:00
label: booklist, memorandum
August 25, 2013
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元住吉の線路沿いに在る中古本屋にて、
小海永二訳『美術と映画』(紀伊国屋書店、1965年)[=Lemaitre, H. "Beaux-Arts et Cinéma" 1956.]、
水戸多喜雄『意味と無意味』(国文社、1960年)[=Merleau-Ponty, M. "Sens et Non-Sens" 1948.]、
谷耕平訳『ロシヤは誰に住みよいか』(岩波書店、1961年)[=Некрасов, Н. А. "Кому на Руси жить хорошо" 1876.]、
杉捷夫訳『エトルリヤの壷』(岩波書店、1928年)[=Mérimée, P.]、
西川如見『日本水土考・水土解弁・増補華夷通商考』(岩波書店、1944年)、
を購入した。
それから高田馬場へ行き、バーミヤン会に参加した。
時刻: 00:00
label: booklist, meet a person, memorandum
August 24, 2013
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元住吉に在る書店にて、
岩明均『ヒストリエ』(Bd.8)、
を購入した。
それから新宿へ行き、現殺会の読書会に顔を出した。
課題書はバディウ『存在の喧噪』。
現代思想を殺す会 第5回 バディウ『存在の喧噪』
驚くべきことに、はるしにゃんが極めて健康的な様子で、適度に肉がつき、血色がよく、目つきが常人と遜色ないくらいに生気を宿していた。
他方で、ひふみ節は相変わらずだった。
読書会の後で、連れ立って中華料理を食べに行った。
はるしにゃんに対するひふみくんの美しい友愛を肴に紹興酒を吞んだ。
時刻: 00:00
label: about_Manga, booklist, meet a person, memorandum
August 12, 2013
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Amazonにて注文していた、
BUCK-TICK "極東より愛を込めて" 2002年、
を受取った。
時刻: 00:00
label: CD and DVD list, memorandum
August 11, 2013
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『セカイがハンテンし、テイク』展(@川崎市市民ミュージアム)を観に行く。
企画展主旨、インターネットがどうのとか新しいコミュニケーションが云々とかは、サッパリ分からなかった・
時刻: 00:00
label: about_Art, memorandum, review
August 10, 2013
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Amazonにて注文していた、
海猫沢めろん『零式』(早川書房、2007年)、
ホミサイド・ラボ『人の殺され方[新装版]——さまざまな死とその結果』(データハウス、2012年)、
川合全弘訳『労働者 支配と形態』(月曜社、2013年)[=Jünger, E. "Der Arbeiter. Herrschaft und Gestalt" 1932.]、
を受取った。
元住吉に在る書店にて、
『軍事研究』(No.570, Sep., 2013.)、
を購入した。
それから、中目黒で待ち合わせていたnくんとジンギスカンを食べた。
時刻: 00:00
label: booklist, meet a person, memorandum
August 6, 2013
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帰宅路に在る近所のコンビニにて、
佐木飛朗斗・所十三『疾風伝説 特攻の拓外伝 〜Early Day's〜』(Bd.5)、
を購入した。
時刻: 00:00
label: about_Manga, booklist, memorandum
August 4, 2013
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バイクで走って、いつもの白河ラーメンを食べた後、センター北にあるシネコンにて『風立ちぬ』を観た。
実にファンムービーだった。今後に繰り返し観るような映画では無いと思った。
主人公があれ程まで傍若無人に高潔でいられる為には、彼の果たす国家的な責務を必要とする。つまり後の零戦を神話として知らねばならない。
飛行機が既にノスタルジーの機械であることは分かった。
飛行機はもう古い。ノスタルジーをしか惹き起こさない。
とすれば今後は、弾丸のように宇宙へ飛び去ったまま、二度と戻って来ないような機械だけが正義になるだろう。
劇中の気象の描写が、日本の風景としては壮大で荒々しく、寧ろ大陸的であることはまさに、ニーチェの「まん真ん中を貫いて!」という"Stimmung(気分、気象、声)"があるように思える。
それは試作機のエンジンを始動する音が、不穏にも声のようであることに連なってくる。
時刻: 00:00
label: 〈編集中〉, about_Cinema, memorandum, review
August 3, 2013
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元住吉の線路沿いに在る中古本屋にて、
能條純一『哭きの竜 外伝』(Bd.1-9)、
を購入した。
時刻: 00:00
label: about_Manga, booklist, memorandum
August 2, 2013
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元住吉の線路沿いに在る中古本屋にて、
漫☆画太郎『世にも奇妙な漫☆画太郎』(Bd.1-7)、
小川捷之・永野藤夫訳『ヘルメティック・サークル 晩年のユングとヘッセ』(みすず書房、1985年)[=Serrano, M. "C. G. Jung and Hermann Hesse---A Record if Two Friendships" 1966.]、
鳥越けい子『サウンドスケープ その思想と実態』(鹿島出版会、1997年)、
土屋清校閲/井上勇訳『紀元二〇〇〇年—三十三年後の世界—』(時事通信社、1968年)[=Kahn, H./Wiener, A.J. "THE YEAR 2000---A Framework for Speculation on the Next Thirty-Three Years" 1967.]、
を購入した。
時刻: 00:00
label: about_Manga, booklist, memorandum