November 27, 2022

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湘南探索ツアーで浦賀を巡る。
横須賀にて、
『PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展』(横須賀美術館)、
を観た

November 25, 2022

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Amazonにて注文した
前島賢『セカイ系とは何か』(SBクリエイティブ、2010/02)
を受け取った

November 21, 2022

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六本木にて、
「大森博之× 宮山広明 二人展 ー後期の始まりー」(Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi)
を観た。それから、
川田 龍「figūra falsa」(A/Dギャラリー)
を観た

November 20, 2022

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菅原玄奨、椿野成身、LILY NIGHT「echo chamber」(EUKARYOTE)
を観た

November 19, 2022

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六本木へ行き、
馬嘉豪 個展「諫」(TAV Gallery)
を観た。

それから神宮前へ移動して、
今井恵/小津航/菅隆紀/菅雄嗣/増田将大/森靖「ANTENNA KODAI」(HIRO OKAMOTO)
を観た

November 11, 2022

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中野坂上に在る書店にて、
『軍事研究』(No. 681, Dec., 2022)
を購入した

November 6, 2022

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久々に武蔵美へ行き、 『黒川弘毅——彫刻/触覚の理路』展を観た。
ほぼ全作品が一堂に会し圧巻の光景だった。

然し《Eros》シリーズのことは相変らずよく分からなかった(学生時代から、そうなのだ)。
黒川弘毅の作品は紛れもなく「量塊(マッス)」の彫刻だと理解している。
《Spartoi》や《Golem》のシリーズなどその明らかなものであり、そこから翻って《SIRIUS》や《Hekate》、《Benne Bird》というシリーズをみると「表面から量塊へ」という把捉を強く促すようにみえる。
が、ここで《Eros》シリーズのことが漠然としてよく分からなくなる。
《Eros》の湯口側(黒ずんだ面)が作品のファサードなのだとすれば分からないこともない。
磨き上げられた人型の量塊が、この"背後"なのだとすれば分からないこともないような気がしてくる。
うつ伏せに寝かされた人型が垂直に立ち得る要件を作家が作品に与えたのだとすれば、この湯口側の黒ずんだ歪な水平面がそれを担保するのだとすれば、専ら《Eros》は黒ずんだ影などではなくこの垂直に変じた水平面を支持するための厚みこそが磨き上げられたブロンズの量塊なのだと、そう理解し得る。

『黒川弘毅——彫刻/触覚の理路』(武蔵野美術大学 美術館・図書館、2022/10)[図録]、
『黒川弘毅——彫刻/触覚の理路 不出品作品を含む全作品リスト・論考・展示会場写真編』(武蔵野美術大学 彫刻科 黒川研究室、2022/10)、
を購入した

November 5, 2022

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神保町に在る古書店にて
小林清編『和室の構成I 〈住宅デザイン双書5〉』(創元社、1967/04)、
同上『和室の構成II 〈住宅デザイン双書6〉』(創元社、1967/07)、
を購入した

November 4, 2022

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中野坂上に在る書店にて、
竹内友『ボールルームへようこそ』(Bd.12, 2022/11)、
能條純一『昭和天皇物語』(Bd.11, 2022/11)、
南勝久『ザ・ファブル The second contact』(Bd.5, 2022/11)、
を購入した