November 30, 2009

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日吉に在る中古本屋にて、
徳弘正也『ジャングルの王者ターちゃん』(Bd. 1-7)、
を購入した。

November 29, 2009

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Aと新宿へ行き、同僚の米国人Dさんと待ち合わせて二丁目のバーで呑む。
それから新大久保のタイ料理屋へと移動し、Dさんの伴侶も合流して4人で歓談する。
今週は何かと理由が有って酒ばかり呑んでいた。

November 28, 2009

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Tokyo Filmexへ行った。
朝日ホール。
それから渋谷の魚真へ行きAと呑んだ。

November 27, 2009

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同僚のWtnさんの昇級祝いの為、日吉で呑んだ。

November 26, 2009

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近所の中古品販売店にて"PRINCE of PERSIA"(XBOX360, Ubisoft, 2008.)を購入した。
それから近所のコンヴィニーで、
二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(Bd. 23)、
を購入した。

November 25, 2009

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退社後に新横浜へと向かった。高校生時代の先輩Yさんと会う。

November 24, 2009

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職場の壮行会の為、日吉で呑んだ。

November 23, 2009

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元住吉に在る中古本屋にて、"The Orange Box 【日本語版】"(XBOX360, EA, 2008.)を購入した。
それから東京大学本郷校舎へと足を伸ばし、御茶ノ水までを歩いた。
本郷の銀杏は思った程色付いてはいなかった。

November 21, 2009

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秋葉原へ行き、三菱製の液晶ディスプレイ(RDT231WM)と XBOX360 Elite を購入した。
ヴァリユーパックのため、"ACE COMBAT 6 : 解放への戦火"(NAMCO, 2007.)と"LOST PLANET : COLONIES"(CAPCOM, 2008.)が付属している。
近所の中古品販売店にて"ARMORED CORE : for Answer"(XBOX360, FROM SOFTWARE, 2009.)を購入した。

November 20, 2009

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日吉に在る中古本屋にて、
水木しげる『猫楠』、
を購入した。

November 15, 2009

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初台にあるICCにて『コープ・ヒンメルブラウ 回帰する未来』展を観た後、淳久堂へと行き、
関口浩『技術への問い』(平凡社、2009年)[=Heidegger, M. "Vorträge und Aufsätze" 1954.]、
合田正人・荒金直人訳『フッサール哲学における発生の問題』(みすず書房、2007年)[Derrida, J. "Le Probème de la Genèse dans la Philosophie de Husserl" 1990.]、
を購入した。
それから、二丁目でビールを強か呑み、帰宅した。

November 13, 2009

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この日は午前休を取り、精密検査の診断結果を聞く為に近所の総合病院へと向かった。
その結果は「心配ないから気にするな」だった。
随分とあっさりした応えだったものだから、呆気にとられ二の句に詰まった。
だが、あれだけ。何やかやと検査をし、その上で何も不調が無いというのは信じ難い。
寧ろあれだけの検査をしても尚、健康である、というお墨付きをうけたような気分であっても良さそうなものであるが、然しそのような心持ちには到底成り得ない。
せめて、——なるべくならば軽度の——不調でも見付かれば易々と腑に落ちるのだろうに。
元住吉の線路沿いにある中古本屋にて、
森博嗣『クレィドゥ・ザ・スカイ』(中央公論新社、2008年)、
それから、元住吉の別の中古本屋にて、
島田雅彦『エトロフの恋』(新潮社、2007年)、
志賀直哉『小僧の神様 他十篇』(岩波書店、1928年)、
同『清兵衛と瓢簞・網走まで』(新潮社、2007年)、
を購入した。

November 12, 2009

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日吉駅に在る書店にて、
『軍事研究』(No. 525, Dec., 2009.)、
を購入した。

November 11, 2009

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元住吉の線路沿いにある中古本屋にて、
大友克洋『AKIRA』(Bd. 1-6)、
を購入した。
Bd. 1-3、6が重複した。

November 8, 2009

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Aと秋葉原へ行き、Audio-technica 製のヘッドフォーンを購入した。
それから御茶ノ水、神保町へと歩き夕食を済ませたあと、竹橋から北の丸公園を抜けて九段下へと歩き、Aとはそこで別れた。

November 5, 2009

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井田病院→日吉本町BOOKOFF
細野不二彦『ギャラリーフェイク』(Bd. 32)、
→綱島BOOKOFF
山田芳裕『デカスロン』(Bd. 10, 12, 13, 18)、
→コジマ電気でDVDプレイヤ購入→元住吉幸楽苑

November 4, 2009

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元住吉の線路沿いに在る中古本屋にて、
大友克洋『AKIRA』(Bd. 6)、
を購入した。

November 3, 2009

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自由が丘に在る中古本屋にて、
山田芳裕『デカスロン』(Bd. 8, 9)、
細野不二彦『ギャラリーフェイク』(Bd. 25)、
を購入する。
それから多摩美術大学上野毛校舎での "Sound Meeting" に顔を出す。
段取りが最悪で、目を覆う。
渋谷、Tower Records へ行き、
Jim O'rourke "the visiter"(2009.)、
"Ritual Music of the Tibetan Monks for Meditation"(Retro, Italia, 2007.)、
を購入する。

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どうだろう? 私はずっと、もっとずっと鬱憤が溜まっているのかもしれない。それは国外へ向けてのものである。私がいま手にしているもの——オランダ語の冊子、ドイツ語のフライヤー、ロシア語のフリーペーパー、中国語の詩集。それと、今日は埴谷雄高の小説を読んだ。が、物事を私は、是が非でも綯い交ぜにして、兎角いま居るこの国からは少しだけ離れて(タイやベトナムから眺めるようにして)、何か傍観染みた意識を連れていたいのだと、そのような切迫が近頃、目に見えて明らかに表れてきた。だが、私には何の取り柄でもあると云うのか? 私は旅行者にだけは成りたく無い。兼ねてから私は、自身が日本人であることが疑わしいのだけれど。かと云って何国人で有るかと問われたなら、それは不分明の侭であるが——言うなれば単に「アジア人」と云う感じがする。もう兼ねてから長い間外国で生活を続けている、かのような違和感はついぞ止む事が無いのだ。

November 2, 2009

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日吉から元住吉へ向かう途中に在る中古本屋にて、
山田芳裕『デカスロン』(Bd. 1-7)、
細野不二彦『ギャラリーフェイク』(Bd. 17, 26)、
浦沢直樹『マスター・キートン』(Bd. 1)、
これらを購入した。

急に冬になった。