原宿 VACANT にて、快快『Y時のはなし』を観た。終演後のライブは蓮沼執太。
終始に内輪染みた、学芸会的な雰囲気が有る。それは出演者が私の顔見知りと云う理由に留まらず、実にそのような演出を成功させている為だと言える。これを演劇として鑑賞する事、このように窮屈無く鑑賞できる演劇作品が有る事は、価値の有る事だと思う。
(この日の打ち上げは、原宿「ゆかり」だったように思う。 補記:2011/12/18)
March 6, 2010
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時刻: 00:00
label: memorandum, theatricality/performance