December 5, 2002

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Dec14のシンポジウムに関する現地打ち合わせ。
慣れぬ調光卓に苦心しつつ、なんとか回路のパッチをこなす。
今回のシンポジウムは、基本的にプロジェクタからの出力を中心に進めるとのこと。
よって、パネリストも壇上に立たない。
照明は壁にバウンスさせる事により
会場内の最低限の明るさを確保しつつ、極力画面のコントラストを維持した。