November 7, 2002

untitled

作品の材料を拾いに工芸科の金属捨て場に行き、めぼしい金属片を2、3拾った。
その後自宅で500W球の点灯チェックとする。
思っていた以上にその熱量は凄まじく、
案の定周辺のプラスチックが溶け出した。
直視すると目に焼き付き、
網膜でフィラメントの影が輝き続ける。