November 15, 2002

untitled

なりゆきもあって、友人2人とともに東京画廊に行く。
菅木志雄についての知識は講議の中でのものでしかなかったが、
そんなものを軽く凌駕してしまう世界だった。
久々に美術界の前進を見られたという思いからも、
満足だ。