December 22, 2007

untitled

巷では鋭い感じの作品を取り上げて「芸術の為の芸術」つまり「純粋芸術」なんて言い方をするけれども、私はそれが好かない。
というのも、何かの為に奉仕するものを、もはや「作品」とも「芸術」とも呼ばないからだ。