友人のKrhさんと待ち合わせて、岩波ホールにて Abuladze, T. "Monanieba(懺悔)"(153 min, GE, 1984.)を観た。
いまいち掴みどころを得ない、これは単に文化的な差異によるものなのだろうか。終端部での老婆の台詞——「教会に通じていない道が何の役に立つのですか」という言葉に全てが集約されるのかもしれないが、よく分からない。単にそれだけではないと思う。
January 10, 2009
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時刻: 23:53
label: 〈編集中〉, about_Cinema, memorandum, review