「(小指値)」の会議に行く。
その場に居合わせた木村氏から『REVIEW HOUSE』を直接手売りして頂く。
紙面では私と同世代の研究者も論考を寄せていて刺激を受けた。
批評文を書きたい、否、その為の"文体"を先ずは用意しなければならない——と、今はまだそのようにしか言えない。
それから久我山へ、「11.P.M」に顔を出す。
今日のゲストは「ミュータント」(吉本興業)、「カプリコーン」時代の"11.P.M Tシャツ"が妙に新鮮に見えた。
February 24, 2008
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時刻: 23:51
label: memorandum